届く、伝わる、リピートされる！
LINE予約で実感する信頼と安心

■主婦層に支持されるサロンの魅力とは？

--開業のきっかけを教えてください！

以前はサロンに勤務していましたが、40歳になる前に何か新しいことを始めたいと考えていました。「今やらないとチャンスを逃してしまうかもしれない」という気持ちが強く、思い切って開業を決意しました。

--どのようなお客様が多く来店されますか？

当サロンには30代・40代の主婦層の方が多くご来店されています。平均すると1ヶ月〜2ヶ月の間隔でリピートされるお客様が多い印象です。施術の持ちが良いと好評をいただいており、遠方から電車で通われる方もいらっしゃいます。

定休日は日曜日と祝日のため、土曜日は特に予約が集中しやすい日となっています。特に午前中の枠は人気があり、早めに埋まることが多いですね。

ママさんたちは旦那様にお子様を預けて、癒しとリラックスの時間を過ごしに来られる方が多い印象です！

LINE予約で確実なリマインド

--リピッテ導入のきっかけを教えてください！

予約システムといえば「大手予約サイト」しか知りませんでしたが、リピッテの存在を知り、試してみたところ使い勝手が良いと感じました。

ただ、集客にも力を入れたいため、大手予約サイトの利用も開始しました。
大手予約サイトを利用して現在7か月目ですが、1年以内に大手予約サイトの利用を終了し、リピッテのLINE予約に一本化することを目標にしています！

--リピッテ導入して感じたメリットはありますか？

リピッテを導入して、特に便利と感じたのは「LINEで前日の予約確認メッセージが届くこと」です。
大手予約サイトではメールアドレスを登録をしていない方や、受信拒否をしている方も多く、連絡手段が限られていました。メールを送っても確認されないことが多かったのですが、LINEなら大多数の方が見てくれるので、確実にリマインドが届いている実感があります。

また、お客様とのやりとりもスムーズになりました。大手予約サイトでは、ご要望欄にメッセージを入力しても、返信を見てもらえているのか分からないことがありました。しかし、LINEなら既読が確認できるため、やりとりの確実性と安心感が増しました。

■スムーズにLINEを追加してもらう伝え方とは？

--リピート率を上げるために工夫していることはありますか？

まだ試行錯誤の段階ですが、来店が途絶えているお客様にLINEでご連絡するようにしています。特に、誕生月の方や一定期間来店されていないお客様に向けてメッセージを送ることで、思い出してもらいやすくなります。実際に、このメッセージを見て予約してくださった方もいらっしゃいました！

--LINEの友達登録を増やすためにどのような工夫をしていますか？

ご来店いただいたお客様には、施術後に直接LINE登録をお願いしています。特に、『困ったときに質問ができるので便利ですよ』とお伝えすると、ほとんどの方が抵抗なく追加してくださいます！

--LINE配信でお客様の反応が良かったものはありますか？

限定クーポンを配信した際の反応が特に良かったですね。メッセージに対する返信は少ないですが、それを見て予約が入ることが多かったです。特に、期間限定クーポンを配信した際には、予約が早まったり、利用してくれるお客様が増えた実感があります。

■手厚いサポートで、安心の運用をサポート

--サポートを受ける前に抱えていた課題や不安はありましたか？

メニューの作り方や見せ方に悩んでいました。どうしたら魅力的に見せられるのか、どのように改善すればいいのか分からず、ずっと試行錯誤していました。やりたい気持ちはあるのに、どこから手をつけていいか分からなかったのが、一番の課題でした。

--サポートを受けて役に立ったことや、今後活かせそうなことはありますか？

他店舗様の事例を参考にした見せ方の工夫や、説明文を読みやすくまとめるポイント、仕上がりの違いが伝わる写真の活用など、選ばれやすいメニューにするための具体的な改善方法を教えていただけたことで、「どう変えていけばいいのか」がはっきり見えてきました！

メニューの見せ方は予約数に大きく影響すると思うので、これからもどんどん改善して、より多くのお客様に伝わるようにしていきたいと思っています！

■安定した集客と管理の効率化を目指して

--今後の目標について教えてください！

1年で大手予約サイトの利用を終了し、リピッテのLINE予約に一本化したいと考えています。それまでに集客を安定させ、1ヶ月後・2ヶ月後の予約を気にせず営業できるような仕組みを整えたいです。理想は、翌月の予約がすでに埋まっている状態にすることです！
また、今後は予約管理の手間を減らすために、大手予約サイトとの連携オプションを導入したいと考えています。一回一回の確認作業が負担になってきたので、連携によってスムーズな管理を実現したいです。